THISISIT意味

THIS IS IT関連 ◆BLU RAY/DVD予告編和訳 ◆THIS IS ITの意味 ◆マイケルの余韻考察 ◆オルテガ監督らインタビューその①思い出の秘話その②ＭＪの信念その③やりたかったツアーその④MJのダンスその⑤TII作成について ◆ビアデン音楽監督インタビュー ◆オリアンティギタリスト・インタビュー ◆ダンサー略歴 ◆ダンサーインタビュー Timor Steffens （ティモール・ステフェン） Christopher(Kriyss) Grant （クリス・グラント） Daniel Celebre （ダニエル・チェリブレー） Charles Klapow （チャールズ”チャッキー”クレイポー） Misha Gabriel (Hamilton) (ミシャ・ガブリエル・ハミルトン） Shannon Holtzapffel (シャノン・ホルツァフェル） Nickolas Bass （ニコラス（ニック）・バス） Devin Jamieson Ricardo "Dres" Reid Tyne Stecklein Mekia Cox Tony Testa(振付助手）	THIS IS IT
	THIS IS ITのダンサー達
	マイケルのダンスは何がすごいのか？はこちら。　THIS IS ITダンサーは、オルテガ監督のCinemaBlendでのインタビューによると、世界中の5700人（570人ではありません）から、最終的にはマイケルが自ら選んだ精鋭中の精鋭。　普通ならバックダンサーをやるようなレベルのダンサーではなく、既に振付、指導者の立場にある人ばかり。ですが、みなが口をそろえて言うのは、「マイケル・ジャクソンと仕事ができるなら、バックダンサーでもやりたい！」ということ。そしてまた、マイケル没後に皆がそれぞれの表現で、それぞれの場所で、奇しくも同じように発言しているのは、「マイケルが自分に教えてくれたことを、広めていきたい」ということ。マイケルは道半ばで倒れたとはいえ、道しるべは確かに後進の前に残していったと言えるのかもしれません。　こちらが、THIS IS ITダンサー陣容です。名前クリックで映像などが見られます。また、左の「ダンサーインタビュー」欄の名前からは、インタビュー和訳が見られます。ダンサーたちがどんなに素晴らしい時間をマイケルと過ごし、彼から多くを学んだかが分かるインタビューの方もぜひご覧ください。 ★全員がダンスする映像はこちら。最後にマイケルの代わりにセンターへ出てきたのは長年の振付師トラヴィス・ペイン。トラヴィスは、マイケルの最後の日についてきかれ、「マイケルは幸せそうだった。ツアーでは彼の長年の夢が実現するはずだった。彼は世界に愛の大切さを思い起こしてほしいと願ってツアーを計画したんだ」という趣旨のことを言っています ① Misha Gabriel (Hamilton)　他の映像　金髪バンダナ。母はルーマニア出身のバレリーナ。13歳までバレエ一筋、その後ジャズやヒップホップでも頭角を現し、ハリウッドのNorth Hollywood’s Millennium Dance ComplexでNick Bassとともにヒップホップ等を教えるかたわら、Aaron Carterのツアーダンサー、ビヨンセとも仕事をし、ジャネット・ジャクソンのツアーにも参加、ジャスティン・ティンバーレイクの振付も担当。 ②Shannon Holtzapffel 　オランダ生まれ、オーストラリア育ち。6歳でミュージカルの舞台に立ち、あらゆるダンスと体操を学ぶ。バレエでも活躍、17歳でロスルに奨学金で招かれる。オーストラリアを代表する振付師、ダンサーで、振付関係プロダクションの監督、30以上のTVコマーシャルに出演、ブリトニー・スピアーズやFergie、 Kelly Clarkson、 Will Youngらとともに踊り、コカコーラアジアのCMやスモーキーロビンソンのショーや各国アーティストのＰＶ振付を手掛ける。 ③Charles Klapow（チャッキー）　振付師、ダンスインストラクター。12歳でセリーヌ・ディオンやポーラ・アブドゥルらのために踊り、15歳で振付助手、Austin Powers: International Man Of Mystery (1997)の振付助手とダンサー。90年代にはL.A. Imagesを設立、A teensのツアー・PV振付、Sparkidsの振付、High School Musicalでオルテガの振付助手として、エミー賞受賞。映画最初の場面ではThank you, Michaelという長髪気味のスタイルだったが、髪を切って、Shake Your Bodyではマイケルのすぐ左、緑の服。白服のマイケルが入ってきた時、振付としては左を向くべき場面だが、右のマイケルを満面の笑みで見つめている。 ④Christopher(Kriyss) Grant 　他の映像　ニューヨーク出身、マイアミ育ち。14歳で振付師Sean Green率いるダンサー集団のメンバーに。幼少期からマイケルのダンスをコピー、マイケルっ子。バックダンサーになることを嫌うがマイケルのバックダンサーなら大歓迎！MTVの Making the Bandで活躍、ビヨンセのツアーダンサーのリーダーになるが、マイケルのオーディションを聞き、契約を解除してこちらに参加。6月25日にリハ予定だったDirty Dianaのラストシーンのイリュージョンでは、最後の瞬間マイケルがすり替わる代役を務める予定だった。マイケルのようなアーティストを目指し、ボーカルレッスンも続ける。 ⑤Daniel Celebre 　他の情報　24歳。electric boogalooスタイルのダンスに熱中する中でマイケルを心の師とする。「バックダンサーをするとしたら、マイケル・ジャクソンのためだけ」。 TVコマーシャルや映画やショーで踊っていた（ Honey、The Lizzie McGuire Movieなど）が、アクロバットばかり振られるのに反発してダンスから遠ざかっていた。オーディションでマイケルから「監獄のジーン・ケリー」のあだ名をもらう。マイケルの愛を伝えるのが使命、と話し、マイケルのナイト（騎士）を自認する。 ⑥Nickolas Bass 　Misha Gabrielと共に、ハリウッドでダンスを教えるかたわら各種振付も担当。「マイケルはシンガー・ダンサーだけでなく監督としてもすごかったし、世界を良くしようとして力を尽くす様はすごかった。彼の生き方から学んで自分も世界にメッセージを伝えたい」、と語る。 ⑦Devin Jamieson 　他の情報①　他の情報② 最初の場面で、初日の楽屋ではどうなるかわからないよ、と言っていた人？ ⑧Ricardo "Dres" Reid 「僕のインスパイしてくれたのはあなただ、だから今度は僕が皆をインスパイアしたい」と言っていた人。アメリカ生まれの26歳。クリスティーナ・アギレラのPVやツアー、やジャネット・ジャクソンやエンリケ・イグレシアスらのPVで踊る。 ⑨Timor Steffens 11人のうち４人の海外組ダンサーの一人。インタビューで、マイケルはまるで光りを発しているようだった、と語る。 ⑩Tyne Stecklein（金髪女性） ⑪Mekia Cox(The Way You Make Me FeelでMJのお相手役女性） ★Tony Testa(振付助手）　他の情報

マイケルの人生の目標は？	どんな音楽を目指していたの？	マイケルにとって踊りとは？	なぜ子供を大勢救ったの？	マイケルの何が特別なの？
どんな本を読んでいたの？	誰を尊敬していたの？	どんな育児を実践していたの？	どんな仕事ぶりだったの？	マイケルが残した影響は？